2015年9月16日。チリ中部沖でマグニチュード8.3の地震が起きました。日本でも地震による影響で、北海道や青森県に20センチの津波が押し寄せました。
火山活動で生まれた西之島新島はさらに成長をしているほか、阿蘇山の噴火など火山活動が活発化しています。
この火山活動から数年の間に大地震が起こると予測している研究者もいます。

これから先、大きな地震が起きても地震に強い家にすることで被害を最小限に留めることができるかもしれません。

地震に弱い家とは

地震に強い家をご紹介する前に、地震に弱い家とはどのような家かをご説明します。もし、該当することがあれば、これまでの大地震に耐えられただけであり、地震に強い家とはいえません。

●地盤
地盤が弱いと知らずに建てられた家は、家の壁にヒビが入ったり、ドアや窓の開閉がしづらくなったり、家が傾き、排水に影響がでることがあります。また、その傾きから、頭痛やめまいを引き起こすことにもなります。

●建物
L字型やコの字型などは、それぞれに剛性が異なるため、地震が起きたときに建物の出っ張っている部分や、凹んでいる部分は揺れ方が異なり、境目に負荷がかかります。そのため、この境目部分は壊れやすくなってしまいます。
最近、流行りのリビングダイニングは、12畳以上になると柱や壁が少なるので耐震性が低くなってしまいます。

二階建ての場合、二回のバルコニーを緑化する、部屋にピアノやタンス、スポーツ用品などの重いものを置くと、地震が起きたときに二階部分が重いため大きくゆれてしまいます。
また、一階の半分がガレージで、出入り口以外の側面に壁がない場合、地震の揺れに対し、踏ん張りがきかなくなってしまいます。

そのほか、柱や床などをシロアリやネズミなどの被害にあっている場合も地震に弱い家に陥っています。

地震に強い家とは

硬い鉄筋コンクリートでつくられていれば、地震に強い家とは限りません。
続いて、地震に強い家についてご説明します。

●地盤
地盤調査をし、地盤が硬いか確認したあと、基礎を鉄筋コンクリートでつくられていることです。地盤が弱い場合には、地盤に穴をあけて杭を深く打ち込む、土壌改良し、土を固めて硬くするなどします。

●建物
長方形や正方形は、地震が起きても揺れを均一に受けるため、揺れにたいして踏ん張りが聞きます。
柱が均一に配置され、金物などでしっかりと固定さていることや、建物を保持するための筋交いや耐力壁が必要な量あるか、バランスよく配置されていることも地震に強い家であることの重要なポイントです。

地震に弱い家に該当された方は、アースシグナルでは耐震診断を無料で行っておりますので、まずは無料診断を行って頂き、必要に応じた耐震補強をおすすめします。
耐震補強等については自治体からの補助をうけられることもあります。

アースシグナルでは、無料の耐震診断、耐震リフォーム、耐震補強をおこなっております。住宅、建物に不安なある方はお気軽にお問い合わせください。