太陽光発電について検索したり、太陽光発電について理解するため資料を読み進めると太陽光発電(pv)とかかれているものがあります。
太陽光発電は英語で「Photovoltaics」と表記し、pvはその略となります。
今回は、日本の太陽光発電(pv)と海外の歴史と交えながらお話します。

1960年頃、太陽電池の開発がはじまる

日本で、太陽光発電(pv)に欠かせない太陽電池は、1960年頃開発が進められました。SHARPは、世界初の単結晶シリコン付きトランジスタラジオを発売します。
アメリカでも太陽光発電(pv)に欠かせない太陽電池の開発は進められていました。1950年代、硫化カドミウムを主な材料として作られた太陽電池を開発する、太陽電池を電力とした人工衛星に搭載し、打ち上に成功。これがアメリカでの初の実用化となりました。

オイルショックにより太陽光発電(pv)への期待が高まる

1970年代、日本だけでなく世界中で、石油資源に依存し、石油への需要が拡大していました。
そのような最中、1973年に中東戦争が起こります。これにより、石油輸出国機構は、原油の生産を削減するとともに、原油公示価格の70%もの引き上げを通告しました。これにより、オイルショックが起こり、日本はパニックに陥ります。
しかし、このオイルショックで、石油が枯渇燃料であることを実感させられ、海外に頼らずエネルギーを生み出すことができる太陽光を利用した再生エネルギーが注目されることとなります。
こうして「サンシャイン計画」が策定されました。この中には、石油の代替エネルギーを開発や省エネに関することが盛り込まれました。
これを気に本格的に太陽光を利用した太陽光発電(pv)の開発が進められることになります。

1980年〜90年、太陽光発電が本格的に実用化へ

石油に替わる代替エネルギーを研究・開発するために、新エネルギー総合開発機構(NEDO)が創設されます。また、日本太陽エネルギー学会やソーラーシステム振興協会も発足され、太陽光発電(pv)を取り扱うメーカーも太陽光発電(pv)により力をいれるようになります。
太陽光エネルギー利用を促すためのソーラーシステム普及推進融資制度がはじまります。
1990年代に入ると、各メーカーが住宅用の太陽光発電(pv)のシステムを開発し、住宅用でも導入することができようになります。

現在では、国や地方自治体における太陽光発電(pv)に関する助成制度なども充実したほか、太陽光発電(pv)のシステムは、以前よりも性能が向上し、価格も下がっています。

海外に頼っていたエネルギーは、枯渇や政治的影響を受けることから国内で生産することに力を入れるようになりました。そして、太陽光発電(pv)システムが一般家庭でも太陽光発電を住宅で利用できるようになりました。
太陽光発電(pv)は、ますます発電効率があがるなど性能が向上し、蓄電池の開発が進めば、自宅でも電気を蓄えることができるでしょう。

太陽光発電(pv)に関するイベントも行われています。
ご興味があるかたは、是非、足を運んでみてください。

太陽電池展開催 2016年3月2日〜4日 東京ビックサイト
http://www.pvexpo.jp/About/Outline/

太陽光発電(pv)の導入についてご検討されている、またお困りの方は、
ご気軽にアースシグナルまでお問い合わせください。