地震に対して危機感が薄れていると感じることはないでしょうか?
2015年1月〜6月20日までに日本全国で震度5弱・強の地震が7回もありました。
活火山の動きが活発化している今日、あらためてお住まいの耐震について考えてみませんか?今回は、耐震診断や耐震診断の内容と流れ等についてお話します。

耐震診断の必要なお住まいや建物

耐震診断とは、住宅などを含めた建築物が地震に対してどれだけ耐えることができるのかを調査することをいいます。
1995年1月に発生した阪神・淡路大震災で倒壊した木造住宅の多くは、1981年(昭和56年)以前の耐震基準で建てられた住宅でした。
築年数が約35年以上のお住いは、1981年以前の耐震基準で作られたお住いの可能性が高いです。
昨年の調べでは、2000年5月以前に建てられた木造住宅の約8割が耐震基準を満たしていない可能性があるそうです。

いつ大きな地震が起きてもおかしくありません。耐震診断を行うことによって、お住まいの倒壊や損壊を防ぎ、お住まいになられているご家族、近所や地域の方々の命を守ることにもつながります。
アースシグナルでは無料で耐震診断士による耐震診断を行っておりますので、是非ご検討ください。

耐震診断士による無料耐震診断のご案内
http://earth-signal.jp/diacrisis//

耐震診断の方法

耐震診断の診断方法やどこに相談すれば良いのかがわからなくて、耐震診断を避けてきた方もいらっしゃるかもしれません。ここでは、数ある耐震診断の方法の一部についてご説明します。

耐震診断は、一般財団法人日本建築防災協会の「2001年改訂版 既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準・改修設計指針・同解説」に基づいて診断されることが多いです。これは、国土交通省が監修を行っています。

耐震診断の流れは、まずお客様からお住まいの概要等を伺います。
次に、現地で設計図の確認や過去の修繕や増改築、経年劣化等について確認し、耐震診断を行います。診断の結果から診断報告書を作成してお客様に結果のご報告を行います。
補強工事などが必要な場合はその旨も報告し、その後の相談などの打ち合わせとなります。

なかなかご都合がつかず、ご自分で空いた時間で簡単な耐震診断を行いたい場合は、一般社団法人日本建築防災協会の「だれでもできる我が家の耐震診断」があります。
ご自宅でどなたでも簡単に行える耐震診断です。ご興味のある方は、下記URLにアクセスしてください。

だれでもできる我が家の耐震診断
http://www.kenchiku-bosai.or.jp/seismic/wagayare/taisin_flash.html

セルフチェックはあくまでも目安となりますが、不安な点が多い場合は耐震診断士による早急なチェックを強くお奨めいたしております。
耐震診断を先延ばしにしている方は、耐震診断はお早めに行いましょう。

埼玉県鶴ヶ島市のアースシグナルでは、耐震診断士による耐震診断を無料でおこなっております。お気軽にお問い合わせください。