太陽光発電は、住宅用は10kW以下、産業用は10kWh以上、さらにその上に、メガソーラーがあります。メガソーラーは、1000kW以上の出力をもつ太陽光発電のことを言います。
太陽光発電の中でもメガソーラーは発電できる電気量が多いことから、再生エネルギーの中でも注目されており、自治体や企業同士が共同でメガソーラーの技術開発・設置することもあります。

鹿児島県に国内最大級のメガソーラー建設
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20150527/420383/?ST=pv

メガソーラーとは?

メガソーラーとは、1000kW以上出力することができる太陽光発電のことを言います。
1000kWhの太陽光発電のメガソーラーの設置は、1〜2ヘクタールという広大な土地が必要となります。設置できるのは、陸上や屋根のほか、水上での設置も徐々に増えています。メガソーラーを水上に設置するのは、陸上でのメガソーラーを設置するのに適した土地が少なくっていることがあげられます。

世界最大水上メガソーラー完成 兵庫の池にパネル9千枚
http://www.asahi.com/articles/ASH5Q443HH5QPLZB00C.html

国や自治体が、太陽光発電についての助成制度の実施や、太陽光発電でつくられた電力を買い取る固定買取制度がスタートしてから、住宅用の太陽光発電、産業用の太陽光発電とともにメガソーラーの導入量も伸びていきました。

メガソーラーの発電量は?

太陽光発電の中でも高い出力のメガソーラーは、大量の電気を発電することが可能です。
1000kWの出力をもつメガソーラーで発電した場合の電気量は、約100万kWになります。これは、一般家庭の約300世帯分の年間の電気使用量に相当します。
また、メガソーラーでの太陽光発電は二酸化炭素の排出抑制効果は、約300t(樹齢80年のスギノキ、2万140本分)にもなるため、地球温暖化対策として注目されています。

太陽光発電のメガソーラーで100万kWを発電し、固定買取制度を利用して売電すると、年間に得られる売電収入は、メーカーや地域によって日照条件等の環境条件が異なりますが、おおよそ3000万円〜4500万円になります。
固定買取価格は、20年間売電価格が変動しません。そのため、太陽光発電は、安定した収益が期待できます。年間利回りは10%前後となっています。

メガソーラーの導入にあたる初期費用

太陽光発電のメガソーラーの初期費用は、おおよそ2億5千万〜3億円となります。初期費用の回収は、10年前後となります。メガソーラーの初期費用は高額ではありますが、優遇税制や自治体等の助成制度を利用することで太陽光発電のメガソーラーにかかる初期費用を早く回収できる可能性があります

産業用の太陽光発電については、弊社のコラムでご紹介しております。
http://earth-signal.jp/pickup/20140430/

優遇税制の期限が平成28年度末であることや固定買取価格が毎年下がっていることから、太陽光発電のメガソーラーにご興味がある方は、早めにご検討されることをおすすすめします。

アースシグナルでは太陽光発電に関するあらゆるご相談をお受けしております。一般住宅、非住宅、メガソーラーをご検討のお客様は、埼玉県鶴ヶ島市のアースシグナルへお気軽にお問い合わせ下さい。