当社がオススメする「キャッチ工法」とは、傷んだ屋根材に太陽光発電を設置する場合に、一般的に塗装工事を行った後に太陽光発電を設置しますが、元々傷んでいる屋根材の上に太陽光発電を設置することは、幾ら塗装を行ったとしても、太陽光発電を設置する際に取り付ける、取付金具を屋根材に直接ビスなどで固定する為、雨漏りリスクを軽減することはとても難しく、塗装後 10 年程度で再度塗装工事を行う必要があります。
(塗装の能力を通常通り保つ為には、10 年間毎に再度塗装工事を行う必要がある為)

そこで当社は長年培ってきた屋根リフォームの経験を元に、塗装ではなく耐久性の高く、軽量なガルバニュウム鋼板製の屋根材を、傷んだ屋根の上から施工するカバー工法をお勧めしております。

また、太陽光発電を設置する場合には、新しく施工した屋根材へ穴を空けることなく設置できる「キャッチ工法」にて雨漏りのリスクをなくしております。「屋根のカバー工法」「太陽光発電のキャッチ工法」の工事の流れは下記の通りです。

「屋根のカバー工法」

既存の屋根材の上から、ガルバニュウム鋼板製の屋根材を葺きます。
それを屋根リフォーム工事のカバー工法と言います。
工事の流れは下記の通りです。そのままキャッチ工法へと流れて行きます。

1 既存の屋根の状態

2 既存の屋根の上からコンパネを設置

3 新しく設置したコンパネの上から防水シートを設置します。

4 防水シートの上から、ガルバニュウム鋼板製の新しい屋根材を設置し完了です。
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この様な流れにて、キャッチ工法を行う前の屋根のリフォーム工事を行います。
既存の屋根材が、通常の軽量スレート材、瓦などでも対応できますので、どの屋根材もキャッチ工法にすることができます。

「キャッチ工法」

新しくした屋根材の上から穴を空けることなく、太陽光発電を設置する工法です。

穴を空けないことによって、太陽光発電のデメリットであった、経年劣化による雨漏りのリスクをなくすこともでき、通常の塗装などに比べて耐久性の高いガルバニュウム鋼板製の屋根材を新しく設置することによって、メンテナンス費用などもほとんどかかりません。
(通常塗装の場合は、10年に一度塗り替えが必要ですが、ガルバニュウム鋼板製の屋根材を使うことによって、20年以上の耐久性が保て、太陽光発電を設置した際の、メンテナンスリスクを大幅に軽減できます)

1 屋根材へ金具の取付


(キャッチ工法の場合)

(通常の金具の取付の場合)

上記の写真を見てわかる通り、キャッチ工法の場合は屋根材に穴を空けることなく金具を設置できるのに対して、通常の金具の場合は、ビスなどで屋根材に直接穴を空け金具の設置を行う為、最後にコーキング処理は行いますが、雨漏りリスクがあります。

2 取り付した金具の上から太陽光パネルを取付るフレームを設置します。
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3 太陽光パネルの取り付をして完了です。

上記の様にキャッチ工法の場合は、太陽光発電と同時に屋根のリフォーム工事を行うことによって、当初の設置コストは高くなってしまうものの、長期的に考えた場合、塗装に比べメンテナンス費用もほとんどかからず、雨漏りリスクもなくなる為、長い安心をご提供できる商品となっております。