改修工事とは、一体どのような工事をするのでしょうか。
建物を元の状態に戻すことを修繕工事と言いますが、改修工事は、既存の建物に従来以上の機能をもたせて性能をあげることを改修工事と言います。
今回は、改修工事の種類や内容、必要性、費用についてご説明します。

改修工事の種類

一口に改修工事といってもさまざまな種類があります。
それぞれについて簡単にご説明します。

・耐震改修工事
地震での倒壊や損壊を防ぐため、屋根の軽量化、基礎や壁の補強を行う

・防火改修工事
屋根や外壁を防火性に優れたものに付け替える。割れにくい窓ガラスにする

・防水改修工事
雨漏りしないように屋根などに防水加工を施す

・省エネ改修工事
床・壁・天井に断熱工事を行い、太陽光発電システムを導入する

・バリアフリー改修工事
手摺りの取り付け、通路の拡張、段差を無くし平にする

要件を満たせば耐震改修工事、防火改修工事、省エネ改修工事、バリアフリー改修工事は国や地方自治体から補助金が出ることがあります。

耐震改修の必要性

改修工事の中でもとりわけ、大きく命に関わるのが耐震改修工事と考えます。
昭和56年以前の建物は、現在の耐震基準を満たしていないため、耐震改修工事が必要と言われてきましたが、最近の調査では、2000年以前の木造住宅でも約8割が耐震基準を満たしていない可能性があるという報告がなされました。

お住まいが耐震基準を下回ると倒壊や損壊の危険性が高くなります。
東日本大震災後も震度の高い地震は以前よりも頻発しています。
いつ、また日本で大きな地震が起きるかはわかりません。
お住まいに少しでも不安を感じる方がいらっしゃれば、一度、耐震診断を受けることをお勧めします。

耐震改修工事にかかる費用

耐震改修工事にかかる費用は、規模や内容によりますが、一般的に50万円〜数百万円となっています。
実際の工事費以外にも改修工事に必要な足場・養生費、現場管理費がかかります。修繕が必要な場合があるとさらに費用がかかります。

アースシグナルでは、耐震に関する改修工事を行っております。
まずは、お気軽にお問い合わせ下さい。
アースシグナルで行っている耐震改修工事の内容と費用については、下記URLでご覧下さい。

耐震改修リフォーム
http://earth-signal.jp/queicreform/