太陽光発電システムに導入に関するトラブルはさまざまありますが、その一つにソーラーパネルを設置した後に雨漏りした、というトラブルがあります。
雨漏りは、屋根を通過した雨水が少しずつ天井の上に溜まりしみでてくるため、屋根が老朽化しているせいだと思われる方もいると思いますが、太陽光発電システムを導入したことによるものかもしれません。
今回は、太陽光発電による雨漏りの原因や雨漏りを防ぐ為にできることをご紹介します。

なぜ雨漏りするのか?

雨漏りの主な原因は、屋根とソーラーパネルの取り付け方、そして施工業者によるものです。
まずは、屋根についてお話します。
太陽光発電の象徴ともいえるソーラーパネル。一般家庭で取り付けるソーラーパネルを4kWとした場合、屋根にかかる重さはメーカーにもよりますが、
300キロ〜500キロにもなります。そのため、この重さに耐えられず屋根が壊れてしまうことがあります。
このトラブルは、築年数が経ったお住まいに多い傾向があります。

次にソーラーパネルの取り付け方と施工業者についてです。
屋根に穴をあけてボルトで固定するアンカー方式。ボルトとボルトの隙間をシリコンなどで埋め、固定・防水しますが、その工事がされていないことで雨漏りが起こる事があります。また、ボルトの隙間をうめるシリコンが劣化することで雨漏りを起こすこともあります。
施工業者の知識・技術不足によって雨漏りが引き起こされるケースも少なくありません。

雨漏りトラブルを防ぐには?

現在のソーラーパネルの最軽量は、発電量を4kWとした場合、約270kgです。今後、技術が進歩し、ソーラーパネルはさらに軽量されるでしょう。
しかし、屋根に負担がかからない重さになるのは、少々時間がかりそうです。
太陽光発電を導入する際に、ソーラーパネルを設置しても重さに耐えられる状態を確認する必要があります。アースシグナルでは、事前に屋根の状況診断を行っています。
ソーラーパネルを設置してから屋根を修理するには、かなりの費用がかかります。太陽光発電を導入する前には、必ず屋根診断しましょう。

ソーラーパネルの取り付け方については、特殊な金属の接合器具や架台を使用するなどそれぞれの施工業者が雨漏り対策を考えた設置方法を開発しています。お住まいにあった雨漏りしない工法を施工業者に相談しましょう。

アースシグナルでは、太陽光発電の設置前に屋根の診断、雨漏り対策を考えた工法、雨漏りも含めた工事全般に関する工事保証を導入しています。
まずは、お気軽にお問い合わせください。

お電話の方 049-299-7295 FAXの方 049-299-7296
※営業時間9:00~21:00(定休日:日曜日)
お問い合わせフォームはコチラをクリック下さい。